「横濱ブリリアントウェイ」光あふれる街

「横濱ブリリアントウェイ」は、ロマンチックな冬にこそ、美しい横浜の夜景を楽しむために、開催されるプロジェクトです。
この時期、横浜は、みなとみらいの全域から、日本大通り、馬車道、中華街、山下町、山手町にかけて、美しいイルミネーションに包まれます。
さらに、「横浜・八景島シーパラダイス」や「横浜ベイサイドマリーナ」、そして横浜市内にある商業施設も、このプロジェクトに多数参加し、まさに「光あふれる街」が実現します。
2009年の横浜開港150周年へ向けて、光り輝く夜景を、みんなで創り上げていきます。

2年目となる今年の「横濱ブリリアントウェイ」は、クリスマスシーズン〜年末までと、1、2月の年始シーズンとに分けて、横浜の夜景の楽しみ方を伝えていきます。
また、2009年には、横浜開港150周年を迎えるにあたり、さらにこのプロジェクトを拡大させて、より多くの市民や企業の方々に参加してもらい、魅力あふれる「夜景都市横浜」を創っていく予定です。

今回の「横濱ブリリアントウェイ」の開催期間は、2008年12月1日〜2009年2月15日の予定です。
開催場所は、横浜市内の全域です。
それでは、昨年の「横濱ブリリアントウェイ」の様子を紹介します。

「横浜光りのプロムナード」では、山下公園通り一帯にでは、イルミネーションが施され、とても盛り上がりました。

横浜ランドマークタワー69階の展望フロア「スカイガーデン」では、史上初となる、夜景専門のミュージアムが登場し、横浜の幻想的な夜景に魅了されました。

横浜赤レンガ倉庫では、12月24日に、「サンクスキャンドル」が開催されました。
参加者は、3,000個のキャンドルにメッセージを書いて、火を灯しました。


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